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Family Trip to the USA 2012 "Hi Clark!"  - 2012.09.11 Tue

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鬼のような長い移動時間の後爆睡した我一家はきっちり朝寝坊。
ここはコロラド州はボルダー。自分が18歳の夏に行ったロードツアー以来だからなんと26年ぶりだ。あの時はおんぼろのワーゲンバスで寝泊まりしながらの一人旅。今はこうして妻と娘とホテル泊まりで訪れている。なんとも出世したもんだ。

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アメリカ初日のこの日の予定はまずコロラドに引っ越してきたばかりのRevolution/Pusherのオフィスへ表敬訪問。社長のClarkは我々よりも更に寝坊している事マチガイないので、その前に今回のトリップの最大の目的「デビルスタワー家族登頂」のために必要なロープやハイドレーションシステムを買いにNeptune Mountaineeringへ。

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この店は70年代からあるクライミングの老舗ショップ。壁には今は亡きブランドの数々のギアが展示され、さながらクライミングミュージアム状態で、店内をフラフラするだけでも楽しい。ちなみにこのディスプレイはシュイナード。上にはずらりとハンマーが並ぶ! Black Diamondにもここまでないんじゃないか?!笑

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Devil's Towerのガイドブックは既に持っているので、その後に訪れるNeedles周辺のトポと、ボルダー周辺のボルダリングエリアのトポをゲット。またロープは日本ではなかなかお目にかかれないMammutのSerenity8.9mm x 60mのシングルロープを購入。日本から持って来たBealのJoker 9.1mm x 60mと組み合わせる。今回はバックロープも自分が引っぱりながらの登りになるし、なんたって俺は非力な上にクラックがヘタクソなので、持って行くもんは出来るだけ軽い方がいい。

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買うもの買ったらRevolution/PusherへGO! 場所はなんとあのクールなボルダリングジムThe SPOTやロビン・アーベスフィールドの子供用クライミングジムABC Kids Climbingのすぐ裏手。ご近所には他にLa Sportiva USAやあのScott Franklinが営む太陽光パネルの会社もあるらしい。ええとこにあるやないか〜。新しいオフィスでは新作ホールドや様々なプロトタイプの製品を見てまわる。ここは企業秘密なので写真は無し!代わりにお昼の写真をどうぞ(笑)

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石釜焼きの本格派イタリアンピッザで、悠さんもご満悦〜。
ここで本日午後の予定を作戦会議。夕方にボルダーの北の町Ft.CollinsにあるHorsetooth Reservorに行こうということになる。ここにはあのJohn Gillの有名プロブレム「Pinch Overhang」のあるところ。FB上では「当然Gill時代には無かったパッドは使わんよね〜」的な挑発的と言うよりは強制的な、いやがらせメッセージが私が尊敬してやまないクライマーから寄せられる。確かGillさんPinch Overhang登った時はトップロープだったような... それはともかく、Clark君の言うにはHorsetoothまでは車で20分とのこと。(実際は1時間位...) 午後は暑いので夕方まで近場の岩場を紹介してやるから行くならそれからにしようと言うことに。

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車を走らせること30分でBoulder Canyonに到着。花崗岩の岩々でスポート、トラッド、ボルダリングと様々なクライミングが楽しめるエリアだ。この日は週末ということもあり、家族連れクライマー達がたくさん登っている。案内されたのはCastle Rock。1964年にRoyal Robbins とPat Amentがフリー化し、当時は国内最難と言われたAthlete's Feetがある岩。もちろんGill課題もある。The Gill Crackと命名された10mの5.12aのフィンガーだ。60年代半ばにボルダーとして登られている。ハードルートではJerry MoffatのDeadline(5.13+)があり、ボルダーではあのTy LandmanのMidnight Express(V14)が近くにある。魅力的なラインが車から降りて数分で取り付ける。しかもマルチピッチも沢山ある。今度は見学ではなくちゃんと登りに来たいな。

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子供達も果敢に登っている。こんな環境が町からすぐの場所にあるからこそ、クライミングが浸透するんだろうなあ。登ってる人を見てるとやっぱり登りたくなる。案内役のClark君を車に押し込み、ボルダーの街に戻ることにするがここでまたコネタトラブル発生〜。なんと他のエリアでクライマーの事故発生。レスキュー活動のためにボルダーに戻る道路が完全通行止めになってしまった...

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通常30分でボルダーの街なのに、フラットアイアンの裏側を大きく迂回する道で戻る。道すがらClark君は本人がまだ知らない岩々が沢山あることを発見し大喜び。結局Revolution/Pusherオフィスに戻れたのは6時前。この時点で本日のHorsetoothはお流れとなる... Pinch Overhangは明朝涼しい時間にやりに行くこととし、本日は代わりにFlagstaffに行くことに決定。6時過ぎから登りに行こうと思える程の近距離に岩場があるって幸せ〜。Salt Lake City同様、ここも恵まれた街だわ。

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時差ぼけな体をほぐすには丁度良い負荷くらいで流すように目に入ったラインを適当に登る。悠さんもClark君にもらったおニューなチョークバッグをぶら下げて登ります。

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おそらくはかなり久しぶりなクライミングであろうと思われるClark君。それでも相変わらずの岩好きであることは伝わってくる。うれしいことだ。

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まだサマータイムのため、夜7時くらいでもこの位明るい。この時間からやって来て登って帰る人も少なくない。

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外で登る時は当然プロトタイプの使い勝手をチェック。新しいショルダーストラップの形状や背負い心地等をチェックする。フィールドギアはフィールド体験からのフィードバックがあってこそ形になる。

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悠さんも休むことなく登り続ける。開放的な雰囲気で登りやすいんだろうな。

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ここFlagstaffにも当然Gill Problemあります。V3とかV4とからしいんだけど、結構細かいホールドで悪い。山の手のトレイル沿いにたくさんの岩と課題があるFlagstaff。楽しい〜っ!

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そうこうしてると悠さん電池切れ。

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パッキングタイム!

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コネタトラブルは本日も続いたが、それでも少しだけだけど岩に触れて良かった。久しぶりな再開のClark君も元気そうでよかった。さあ、明日はPinch Overhangがっつり決めるぞーっ!

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