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2018-07

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Mini-Pa 2008! - 2008.02.23 Sat

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今年も来ましたクラックス大阪店恒例のボルダリングマラソン「みにぱ」!
今回は昨年より更にパワーアップして全58課題を5時間で登り続けるという内容。

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メンズ優勝は全課題を完登したフジシン。

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ウィメンズ優勝は確実に課題を落としてポイントを積んだチカちゃん。

リザルトやスライドがクラックスホームページでご覧いただけます。 <---クリック!

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遥々名古屋から参戦の瀬戸君。立派な腕や~。

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あ、この方も今年もまた遥々やってきてくれました。今回のアウトフィットはオールディーズ。
コードレスのニット帽に、プッシャーのTシャツ、黒タイツに、赤モカ。
当然シャツはタイツに入れてます!ん~、ビバ90's!



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Battle in Salt Lake City Final - 2007.09.25 Tue

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「今年のファイナルはでかいで~」
レボリューションの社長クラークが話していた通り、その壁はどかんと立っていた。
いつもならファイナルも予選を行うThe Frontのジムで行われるのだが、今年は違っていた。
ORショーの展示会場に隣接するShilo Innというホテルの駐車場屋上に
高さ約6Mのウッディーな壁を設置。青空の下でのコンペだ。
使用されているホールドは全てレボリューション!やりよる。
アツシがここまで進んでいればさぞかし大暴れしてくれただろうに。

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コンペ形式は予選と同じくベルトコンベヤー式でウィメンズファイナルから行われた。
抜けるような青空の下でのコンペは写真では気持ち良さそうだが、気温は35度。
ビルの屋上ということもあり、体感気温はもっと高いだろう。
コンペティターは汗だくになりながらえぐいスローパーとバトルすることとなる。

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アメリカコンペ初出場でファイナル進出を果たした、北海道の亜咲ちゃん。
ファイナルでも熱い登りで大健闘!会場も大いに盛り上がっていた。

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ソルトレークの夏のコンペと言えばこの人。地元クライマーのSteven Jeffery。
最近ほとんど登ってないから今回のコンペはパスしようと思ってたが、
地元クライマーの声に押されて出場することにしたという。
「俺はもうおっちゃんやから、出て楽しむだけやー。お祭りやから。」とかなんとか
言うてたけど、しっかりファイナルに残っている。さすがだ。
しかし20代後半の年齢でもうおっちゃんなのね。

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今回の参加者で注目の一人。Ty Landman。チームMOONの中で最年少でありながら、
ロッキーマウンテンのJade(Green 45と言われていたラインでDaniel Woodsが初登したV15)を始め、数々のハードプロブレムを手中に収めている実力派。コンペ経験は浅いのだが、しっかりファイナルに進出。

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そしてその強さは本物でした。メンズファイナルの最後に出て来た
ボス3連発のハードプロブレムで最高到達点をマーク。これからが本当に楽しみなクライマーです。

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身長の低さをもろともせず、パワフルで熱い魂の登りをするカナダのSean McColl。
振り絞っている表情が非常に印象的だったクライマー。

さて、コンペのほうだがメンズはChris Sharmaが予選1位&2位通過のDaniel WoodsやPaul Robinsonを抑えて見事優勝。こうしたイベントで最後はしっかり自分の登りをし、きっちり成果を出す。キング健在。ヤツはやはり選ばれし者だ。そんなオーラが出まくっている。ウィメンズは今のコンペシーン女王のAlex Puccioと今やコンペではベテランの域に達した感のあるAlex Johnsonが全課題を完登。アテンプトの差でAlex Johnsonが優勝した。応援&観戦に熱中しすぎて(暑さにやられて?)あまり写真が撮れていない。ただhttp://www.boulderingcomps.comにたくさん画像&動画がアップされているのでそちらをご覧ください。少ないですが、スナップを。

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壁のすぐそばで見つけました。予選でとても熱いパフォーマンスをしてくれたJohn Stack。
この日は目の前に来るクライマー全員に檄を飛ばしておりました。本当に熱いヤツです。

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会場すぐ横のホテルの屋上にせっせとフィルミングをするMike Callを発見。
彼やJosh Lowellも休むことなくコンペを映像に収めていました。
この模様はMomentum Video MagazineのIssue #6でご覧いただけます。

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空中を浮遊する亜咲ちゃん。ほんとに気合いを込めて1本1本トライしていたのが印象的でした。

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ボス3連発課題のスタート。集中したパワーが感じられる。よくやったSteven!

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コンペ終了直後。まだまだ盛り上がっています。

それにしても今年もお祭り度120%の弾けたコンペだった。展示会場のすぐ隣のホテルが会場ということもあり、観客は2000人くらいいたらしい。この規模とは言わないが、こうしたコンペを日本でも行うには現状のクライミングジム持ち出し型のコンペでは無理がある。アウトドア業界のメーカーがメインスポンサーをすることによりのみ実現するレベルのコンペと言える。そういう意味では日本の企業はこの手の活動をサポートする動きが非常に少ない。特にクライミングに関しては。自分たちも小規模ながら輸入代理店をしているわけだが、よりクライミングという現場に近い形で活動していけたらなと思う。

Battle in Salt Lake City #2 - 2007.09.20 Thu

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4本目の課題はThe Frontの壁の中でも最も傾斜のキツい場所に設定されている。我々は予選途中から観戦していたのだが、この課題だけは未だ完登者を見ていない。予選を終えたSteven Jefferyを取っ捕まえてこの課題について聞いたみたら、クリスも含め誰一人としてこの課題は登れていないそうだ。Stevenはその時点で最高到達点をマークしているらしかった。

さていよいよアツシの出番。3本目で設定外のホールドを取りにいったおとぼけクライマーとは思えない鋭い読みと軽快な動きでぐんぐん高度をかせぐ。出だしの足からのムーブもしっかり読み、多くのクライマーが読み間違えて苦労していたリップへのムーブもしっかりその前のホールドで持ち替えて保持。ルーフの深い体勢からカンテへの飛び出しまでこなし、カンテのホールドにタッチ!いきなりStevenと同高度やんけ!こ、これは、遂にヘアスタイル同様にスパークするかーっと思いきや、その後のトライは体力&筋力的に厳しく、残念ながらそこまで達することはなかった。聞けばかなりのボディテンションを入れ続けないと先に進めないようだ。やはり絶対的な「力」のレベルアップが必要なのか。ちなみにこの課題その後も数々のツワモノを跳ね返し、結局完登者は出ず。この課題での登りが良かっただけに、3本目を落としたことが悔やまれる。けど、そんな事は言ってられない。あと1本に残りの力全てを注ぐのみだ。

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5本目の課題は湾曲した美しいフォルムの前傾壁に設定されている。レボリューション社製のアトロフィーシリーズで設定されているではないか。アツシこれも知ってるホールドだらけかも。しかーし、当たり前の事だがホールドを知ってても悪いものは悪い。ホールド自体はそんなに悪いわけではないが、ポジショニングが非常に厳しい設定なのだ。ホールドはギャストン系で配置されているのだが、それを効かすための足がないのだ。要は肩力を振り絞ってかかってこいやーっと言わんばかりの設定なのだ。しかしそこはさすがアツシ。天性のコーディネーション能力を発揮し、悪い体勢からギャスを掴み、体の振られを利用してホールドを効かす。これまたグイグイ高度をかせぐものの上部で落とされる。出だしのムーブが非常に不条理なポジショニングだけに力を吸い取られ最高到達点まで行けない。こうしてアツシの世界へのチャレンジは終わったのだった。

予選の公式リザルトはコンペのウェブページ(http://www.boulderingcomps.com)を見てください。今回のコンペは非常に混戦だったと思う。ファイナルへのラインは1本目と3本目は要一撃。他課題はそれぞれ2つくらいある難しい部分の上部まで達さないと厳しい。抑えるべき課題はきっちり抑え、他は少ないトライで高度を稼ぐ。オンサイトではないが結局は1撃2撃能力が必要不可欠ということだ。アツシも根本的にパワーアップの必要性を実感したようで、またトレーニングに拍車がかかるだろう。新しい目標がまたできたようで、予選落ちしたものの魂には火がついたようだ。来年もまた帰って来ようぞ!

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4本目を登るDaniel Woods。リップホールドのせいで外に体が振られて出て来るはずなのに、グイーンと左手ピンチをほぼスタティックに取りにいける。ものすごいパワーの持ち主だわ。予選は1位通過。

paulm4.jpg
これまた同じく4本目のPaul Robinson。出だしの足が先のムーブ。ポールは予選2位通過。

IMGP8061.jpg
今回も吠えてました(笑)。怒りのクライマーJohn Stack。こいつがいるといないではコンペの盛り上がりが違います。こういうキャラはやっぱ必要です!3本目を完登し、ボスの上に立ち上がって壁をどついて叫んでおりました。

ファイナルレポへ続く~。


Battle in Salt Lake City 1 - 2007.08.24 Fri

IMGP7897.jpg
毎年8月上旬にアメリカはユタ州ソルトレークシティーでアウトドアリーテイラーショーという全米最大規模のアウトドア業界大展示会が行われる。このビッグイベントに合わせて開催されるボルダリングコンペはスポンサードクライマー達が展示会に集結することもあって多くのビッグネームが参加するコンペとして知られており、毎年熱い戦いが繰り広げられる。PCAやSendFestといった伝説のコンペはこのソルトレークシティーの大会だ。今年はMammut Bouldering Championshipとして開催。ヨーロッパ勢の参加が少ないものの、Chirs Sharma、Daniel Woods、Paul Robinson、Ty Landman、Sean McColl等今をときめくワールドクラスのツワモノクライマー達がどどーんと参加。そんなビッグな大会にふさわしい(?)髪型にして我らがアツシも参戦。日本人は他にモガキ君、タケウチ君、PAXも参加した。

IMGP7918.jpgコンペは所謂ベルトコンベヤー式で5分おきにトライとレストを繰り返しながら5本の課題を登っていく。どんなにビッグネームでも予選から勝ち抜いていかねばならない。約80名のトップクライマー達がファイナル12名枠を目指して本気のクライミングを繰り広げる。振り分けラウンドだけあってミスは許されない。トライ回数もカウントされるのでちょっとした点差が命運を分ける時がある。制限時間内であれば何度トライしてもかまわないがこのあたりは駆け引きが必要で、残りの課題のための力も温存しながらトライしなければならない。しかし我らがアツシはそんな事は言ってられない。世界にトライしているのだ。最初から最後まで全力投球なのだ。最初の課題を前に気合いが入るアツシ。

mq1jpg.jpg
1本目の課題は傾斜がほぼ90度の壁に設定されている。5本中最も登りやすい課題かと思われるが、ダウンクライミングがあったり、微妙にバランスが悪かったりと気持ち悪そう。緊張感マックスの1本目にこうした焦らす設定というのはさぞクライマーにとってはドキドキだろう。ムーブもミスなくこなしたアツシであったが、緊張感のためか最後のバランスの悪い乗り込みでぽとりと落ちてしまう。2撃したものの、この1本目はほとんどのクライマーが完登したためトライ回数が後にひびいてくる。しかし登れてなんぼ。まずは好スタートだ!

IMGP7934.jpg
2本目の課題も傾斜が弱い少しだけ前傾した壁に設定されたライン。大きな丸いハリボテからフルリーチでサイドプルを取り、トラバースした後に外傾ガバからマントルを返すというもの。1本目のドキドキ課題をこなして一安心したところに再びこうした力と丁寧さを要求する課題を持ってくるところはセッターの作戦なのだろう。現地クライマー達がフルリーチでバランスの悪さと格闘する課題だけあって、体格的にアツシを含め日本人参加者には辛い課題となった。しかし身長も日本人メンバーと変わらないカナダのSean McCollなどはしっかり完登している。上への遠いホールドの設定だと飛んだり力でねじ伏せたりと皆こなせるため、体格の大きい欧米人をふるい落とすにはこうした横への遠い動きの設定にならざるを得ないのだろう。身長差をカバーするのはやはり「力」なのか。この課題はアツシも含め日本人メンバーはマントルホールドまで達することはできなかった。

atsushim3.jpg
予選課題はそれぞれが同じホールドメーカーのホールドのみが使用され設定されている。1本目はContact、2本目はeGripといった具合だ。こうすることにより大会もホールドメーカーからスポンサーを受け、メーカーも良い宣伝になる。日本のコンペもこんな業界がしっかり関わる形態になれば新しい道が開けるかもしれない。

話を戻して3本目。この課題は120度くらいの傾斜からやや前傾につながる壁に設定されたラインで、ホールドはRevolution!クラックスのほとんどがRevolutionのホールドを使用しているのでアツシにはかなり有利!実際どのホールドも触ったことのあるホールドばかりだったようだ。いつもの軽快な動きでスタートしたアツシ。しかしそこはコンペ、うまく事は運ばない。2本目でしっかりしばかれた後だけあって、かなり焦っていたのか、このラインはなんとかしなければという気持ちが強すぎて視野が狭くなってしまったのか、いきなりスタート直後に設定課題ではないホールドを間違って取りに行くという暴挙に出る(笑)!後にも先にもこの手のミスをしたのはアツシ以外誰もいない。昔クラックスのリードコンペで同じ動きをして幻の完登となったクライマーがいたが、まさにそれ。しっかり関西お笑い魂を見せてくれたのだった。これに焦ってしまったのか、その後のトライで順調に高度をかせぐものの、写真のブローホールド(通称ボス)でかかりの悪いところを取りにいってしまう。いや正確にはホールドを熟知しているが故にかかりの一番良い場所にまず手が出てしまったといったほうが正しいかもしれない。しかしこのボスの角度はその部分が使いにくく傾けて取り付けられていた。熟知しているホールドであり、冷静に判断できていればそこには手が出ない筈なのだが、コンペというのは課題との勝負だけでなくいかにいつもの自分の動きを出せるか、またそれ以上のパフォーマンスかできるかだ。いつもなら迷わずそこが使えないと判断できるはずなのにそこに手を出したのが致命的だった。結局アツシはこの課題を登ることができなかった。危うしアツシ!残り課題はあと2本!どうなる~?!

つづく。。。

Battle in Salt Lake City #1 - 2007.08.24 Fri

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毎年8月上旬にアメリカはユタ州ソルトレークシティーでアウトドアリーテイラーショーという全米最大規模のアウトドア業界大展示会が行われる。このビッグイベントに合わせて開催されるボルダリングコンペはスポンサードクライマー達が展示会に集結することもあって多くのビッグネームが参加するコンペとして知られており、毎年熱い戦いが繰り広げられる。PCAやSendFestといった伝説のコンペはこのソルトレークシティーの大会だ。今年はMammut Bouldering Championshipとして開催。ヨーロッパ勢の参加が少ないものの、Chirs Sharma、Daniel Woods、Paul Robinson、Ty Landman、Sean McColl等今をときめくワールドクラスのツワモノクライマー達がどどーんと参加。そんなビッグな大会にふさわしい(?)髪型にして我らがアツシも参戦。日本人は他にモガキ君、タケウチ君、PAXも参加した。

IMGP7918.jpgコンペは所謂ベルトコンベヤー式で5分おきにトライとレストを繰り返しながら5本の課題を登っていく。どんなにビッグネームでも予選から勝ち抜いていかねばならない。約80名のトップクライマー達がファイナル12名枠を目指して本気のクライミングを繰り広げる。振り分けラウンドだけあってミスは許されない。トライ回数もカウントされるのでちょっとした点差が命運を分ける時がある。制限時間内であれば何度トライしてもかまわないがこのあたりは駆け引きが必要で、残りの課題のための力も温存しながらトライしなければならない。しかし我らがアツシはそんな事は言ってられない。世界にトライしているのだ。最初から最後まで全力投球なのだ。最初の課題を前に気合いが入るアツシ。

mq1jpg.jpg
1本目の課題は傾斜がほぼ90度の壁に設定されている。5本中最も登りやすい課題かと思われるが、ダウンクライミングがあったり、微妙にバランスが悪かったりと気持ち悪そう。緊張感マックスの1本目にこうした焦らす設定というのはさぞクライマーにとってはドキドキだろう。ムーブもミスなくこなしたアツシであったが、緊張感のためか最後のバランスの悪い乗り込みでぽとりと落ちてしまう。2撃したものの、この1本目はほとんどのクライマーが完登したためトライ回数が後にひびいてくる。しかし登れてなんぼ。まずは好スタートだ!

IMGP7934.jpg
2本目の課題も傾斜が弱い少しだけ前傾した壁に設定されたライン。大きな丸いハリボテからフルリーチでサイドプルを取り、トラバースした後に外傾ガバからマントルを返すというもの。1本目のドキドキ課題をこなして一安心したところに再びこうした力と丁寧さを要求する課題を持ってくるところはセッターの作戦なのだろう。現地クライマー達がフルリーチでバランスの悪さと格闘する課題だけあって、体格的にアツシを含め日本人参加者には辛い課題となった。しかし身長も日本人メンバーと変わらないカナダのSean McCollなどはしっかり完登している。上への遠いホールドの設定だと飛んだり力でねじ伏せたりと皆こなせるため、体格の大きい欧米人をふるい落とすにはこうした横への遠い動きの設定にならざるを得ないのだろう。身長差をカバーするのはやはり「力」なのか。この課題はアツシも含め日本人メンバーはマントルホールドまで達することはできなかった。

atsushim3.jpg
予選課題はそれぞれが同じホールドメーカーのホールドのみが使用され設定されている。1本目はContact、2本目はeGripといった具合だ。こうすることにより大会もホールドメーカーからスポンサーを受け、メーカーも良い宣伝になる。日本のコンペもこんな業界がしっかり関わる形態になれば新しい道が開けるかもしれない。

話を戻して3本目。この課題は120度くらいの傾斜からやや前傾につながる壁に設定されたラインで、ホールドはRevolution!クラックスのほとんどがRevolutionのホールドを使用しているのでアツシにはかなり有利!実際どのホールドも触ったことのあるホールドばかりだったようだ。いつもの軽快な動きでスタートしたアツシ。しかしそこはコンペ、うまく事は運ばない。2本目でしっかりしばかれた後だけあって、かなり焦っていたのか、このラインはなんとかしなければという気持ちが強すぎて視野が狭くなってしまったのか、いきなりスタート直後に設定課題ではないホールドを間違って取りに行くという暴挙に出る(笑)!後にも先にもこの手のミスをしたのはアツシ以外誰もいない。昔クラックスのリードコンペで同じ動きをして幻の完登となったクライマーがいたが、まさにそれ。しっかり関西お笑い魂を見せてくれたのだった。これに焦ってしまったのか、その後のトライで順調に高度をかせぐものの、写真のブローホールド(通称ボス)でかかりの悪いところを取りにいってしまう。いや正確にはホールドを熟知しているが故にかかりの一番良い場所にまず手が出てしまったといったほうが正しいかもしれない。しかしこのボスの角度はその部分が使いにくく傾けて取り付けられていた。熟知しているホールドであり、冷静に判断できていればそこには手が出ない筈なのだが、コンペというのは課題との勝負だけでなくいかにいつもの自分の動きを出せるか、またそれ以上のパフォーマンスかできるかだ。いつもなら迷わずそこが使えないと判断できるはずなのにそこに手を出したのが致命的だった。結局アツシはこの課題を登ることができなかった。危うしアツシ!残り課題はあと2本!どうなる~?!

つづく。。。

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